くまとりこもれび菜園

熊取町

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くまとりこもれび菜園は、熊取町で2013年に園主・岩﨑則重が新規就農して開園しました。自然薯、水なす、春菊など、露地野菜を中心に30品目以上の野菜を栽培しています。その他に、くまとり新規就農塾を主宰し、新規就農者の教育活動や農業セミナー、イベント活動、地元でのマルシェ、YouTubeでの情報発信も行っています。

当団体の特色

01

30品目以上の露地野菜の栽培、特に自然薯は熊取町の新しい特産品、
大阪自然薯「土の輝き」(商標登録)として販売しています。

02

「くまとり新規就農塾」で半農半X・農業女子・小さな農業をモットーに
就農希望者のための農業塾を運営しています。

03

各種イベントとして、農業セミナー(座学)、体験農業、大学農業サークルとの交流、
留学生の受け入れなどを行っています。

04

情報発信として、YouTubeで「くまとりこもれび菜園」と「くまとり新規就農塾」の
2つのチャンネルを運営しています。

ひとことメッセージ

くまとりこもれび菜園
代表 岩﨑則重

くまとりこもれび菜園では、
明るく楽しくバカっぽくをモットーに
自然薯を中心とした野菜を育て、農業関連の人材を育て、
次世代の農空間を残す活動を行っています。

団体公式サイトはコチラ